どうしたって怖い場面というのはひっくり返る瞬間。

同時に一番難しい瞬間でもある。

確かに「とりあえず出来る事」で

・ブリッジをしたり

・立った状態からブリッジしたり

・後ろにジャンプ背落ちしたり

・倒立をしたり

色々するのはとても良い事だし必要な事なんだけども、

それらは「メイン練習にはなり得ない」という事なんだよね。

どこまでいってもサブの練習で、それをしたからといって成功に繋がることはいつまでもないと思う。

なぜかっていうと、1・2の3でバク転行くぜ!(跳び出しの場面)をやる時に必要になる動き・感覚っていうのは、

その散々サブでやってきた「後ろにジャンプ背落ち(Aとする)」とか「ブリッジ(Bとする)」が

合体したもう1つの「ジャンプしながらブリッジ」(Cとする)だから

その合体技(C)自体を何度も練習しないといけない。

 

例えばロンダート宙返りを習得したいとして、

ロンダートをいっぱい練習して、宙返りをいっぱい練習したからといって

じゃあすぐにロンダート宙返りが出来るかって言ったらそうではない。

ロンダート宙返りという動き自体を何度も練習しないといけないわけだ。

 

実際にバク転パーツを組み合わせていざバク転をしようとした時に全然上手くいかない人が多い事がそれを

物語っていると思うんだよね。

この融合したCという動きの練習が、一番大事で難しくて恐怖を感じるところなんだよね。

 

だから「ジャンプブリッジ」って融合した動きを練習したいんだけど、

でもそれってもうバク転だよね。

つまりそれはもう補助者が必要になってくるのさ。

一人で練習を試みたい人や補助者が得られない人は無理だよね。

 

じゃあどうするかって事で、

まだある別パターンのC。

それがこの動き。

しゃがんで後ろにおけつをやりながらブリッジで刺さる

「けつアタックブリッジ」

ここができれば「ジャンプ」を付け加えて完成に至る。

 

あるいはこの練習方法

後ろにひっくり返る受け身を取りながらブリッジに変化させていく

「受け身変化作戦」

 

どちらもキックや後方ジャンプをしながら(ここ重要なポイントね)ブリッジ(あるいは体を反らせる)をする

という動きの練習(合体技の練習)なんだ。

ここのCである合体技の練習が重要なのは、ほぼ100%抱える問題「膝抜け(キック力の減少)」はかなり防ぐため。

このながら動作ができないと、100%キックをミスって膝抜けによるエネルギー不足(勢い不足)

を起こすんだよね。

 

つまりね、Cの合体技練習をするためには補助者を用意するか、刺さっても大丈夫な環境で逞しく練習する

という2択になるのかなって。

 

一応界隈ではオススメされてない練習方法としてマカコから変形してバク転に寄せる方法もある。

これも後方へジャンプしながらブリッジ(みたいな動きを)するという合体技の練習になってるからね。

但し歪んで完成するリスクがあるからあまり推奨はされてないんだよね。

リスクと共に強力な力を得る悪魔との契約みたいなもんだ。

 

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